失恋にも浸れない!〜私、王子様の彼女になったんですか!?〜


「何……言ってんの?」

本当に訳が、分からす、
そのまま伝える。




「湊太の後は、亮平かよ。

お前、ちょっと優しくて話かけられたら、すぐなのな。」



そう言って、
ものすごく感じ悪く、再び睨まれ、

そして少し笑って



「軽すぎ。」 って……。





あ、は、はは。

ほら、ね、


思ってた通りの言葉。


こいつは、きっと、
それがいいたくて……


最初っから、
この言葉を、言いたくて、


私にあんな事して、
あんな言葉で、振り回したんだ。



不覚にも、

本当に悔しいけど、


こいつの言葉で心が抉られる。





目に涙が……溜まる。