早速練習試合始めるようだ



ミカ達「キャァァァァァァァァア」


はぁうるさ



監督「君ら」


ミカ「なんですかぁ?」


『なんですか?』


監督「この練習試合どう思う?」

ミカ「皆カッコイイですぅ」

ミカ友「それなぁ」

監督「ユメはどう思う?」


『えーとですね。リュウヤ達のチームはドリブルが苦手の人達が多いようですねルキ達はリバウンドをどうにかしないと思います』


監督「よく見てるなぁ」


『バスケ好きですから』

監督「おっし!皆集まれ」


バスケ部「うぃー」「ウイッス」


監督「マネージャーから言いたいことがあるらしい」


『監督私今言いましたよね?』


監督「アンコール」ニコッ


『はぁリュウヤ達のチームはドリブルが苦手な人達がいますルキのチームはリバウンドをどうにかしないといけませんだからまずそこから気をつけてやれば大丈夫だと思います』


監督「って事だ!わかったか?」


「ウイッス」「えーい」「おけ!」


監督「お前がこのチームに来てくれてありがたいよ」




あいつらが居なければ最高だった



監督「お前らとの違いわかったか?」


ミカ「」


監督「ただのお遊びの為にここにいるんじゃない抜けろ」


ミカ「はい」



えっ