出会い

コンコン


『失礼しま「ユメぇぇぇぇえ!!!」うるさいよ?』ニコッ


蓮「すみませんでした( ˙-˙ )」


『よしっ』


蓮「ってかユメこの学校に受けたんだなー」


『いやーユウにぃ居るしね〜』


蓮「そのユウにぃ様はこの学校の生徒会長やってるよ」



『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!』



きっとこの声は遠くまで響いただろう


『ユウにぃが?!』


蓮「おぉw」


『そっかー入学式楽しみになってきた...な?あれ?』



バァン



ハアハアハア


トウマ「レン、ユメ入学式ハアハアハア」


レン&ユメ「『こうなったらゆっくり行こう☆』」


トウマ「だめだそれはwユメは新入生代表の言葉言わねぇと行けねぇしレンは理事長から言わねぇと」



レン「そんなの...ねぇ?」


『うん?それしかないよねぇ?』







レン&ユメ『「誰かに頼めばいい☆」』





ガシッ



トウマ「行くぞー」