出会い

ルミ「さっき話してた人達w」



『oh…yesyesワカリマシタ』


ナツメ「英語wユメ最高w」


『Thank you』ニコッ


男ク「ねえねえもしかしてこの学校1の美女ってユメさんの事じゃね?」


男ク「かもな」




『まていそこのboyくん達美女いるよ!このクラス!2人も!ルミとナツメが!』ドヤ



男ク全員「(確かにそうだけどさあなたですよ美女)」



『美女と友達になれてよかったな♪』



?「お前名前は?」



『お前じゃないですし先に言ってください♪』


?「俺は神谷龍哉」


?「俺は安藤琉生」

?「僕は山本和哉だよよろしくね♪」



もしかして


『ルミの幼馴染ぃぃぃい?!』


ルミ「さっき言ったでしょw」


『初めまして!ルミと今さっき知り合った荒木優愛です♪』



リュウヤ「もしかして荒木優愛って」


ルキ「いやそれしかありえねーよ」


カズヤ「だよな」


リュウヤ「お前C中の天才的な指導をしていたマネージャー?」


『C中のマネージャーは私だけでしたけど天才じゃないですよ?』



カズヤ「すごい!ユメっちと同じ学校で良かった!」


『いや、すごいなんてすごいのはみんなでした』


リュウヤ「って事はバスケマネ?」


『はいバスケマネ希望です♪』

ルキ「よろしくね♪ユメ」

『うん♪』