「恋人」までの1ヶ月



ー1日目ー

「いらっしゃい。」

そういいソファーの隣をポンポンと叩く君。

どうやら、ここに座れと言うらしい。

座ってみれば、太ももをスリスリしてきて、

なーんだ。こんな人なんだ。


って油断した。


油断したのもつかの間。


胸を鷲掴みにされ、完全な俺様モード。


そのギャップに私はやられたのだ。