「おまたせぇ~~」 案の定。 琉実は、ドアと柱で打ったらしいペシャンコになった鼻をさすりながらやってきた。 「大丈夫??」 「へへ・・・。平気♪それより、早く行こう??」 鼻の痛みより、どうやら早く勇大に会いたいらしい。