幼なじみのヒミツ。

休み時間になると

真っ先に英司が飛びついてきた

英司「おれ、あいざわえいじ!!えいじでいいぜ!
よろしくな!!!」

大きな声で、ギューと僕を抱きしめて言った

苦しいっと、思っていると後ろから

英司を僕から離したのが大樹だった

大樹「嫌がってるだろがー」

この頃から背が高く、大樹は誰よりも男の子だった