ガクガクとサキは大きく震えている。
画面にパッと赤い人形のものが見えた。
「キャ……え?」
叫びかけたところでそれが信号機だと気付いた。
信号が赤だと言うにも関わらず、画面はあい変わらず先に進んだ。
「……イ…ヤ…イヤ!!ダメ!!」
それを見たとたんサキは大声で叫びだした。
「サキ!サキ落ち着いて!」
きしきしとリモコンが音をたてる。
うずくまって怯えるサキを落ち着かせようとするもサキの震えは止まらない。
「もうヤダ……なんで……殺される」
「ねぇサキ!!どうしたの」
「なんで……気付かないのよ……」
「……え?」
画面から、静かな川の音が聞こえた。
うそ、まさか……
さっきの煙突も信号機も、
「…うちらが通ってきた道……進んでる……」
画面にパッと赤い人形のものが見えた。
「キャ……え?」
叫びかけたところでそれが信号機だと気付いた。
信号が赤だと言うにも関わらず、画面はあい変わらず先に進んだ。
「……イ…ヤ…イヤ!!ダメ!!」
それを見たとたんサキは大声で叫びだした。
「サキ!サキ落ち着いて!」
きしきしとリモコンが音をたてる。
うずくまって怯えるサキを落ち着かせようとするもサキの震えは止まらない。
「もうヤダ……なんで……殺される」
「ねぇサキ!!どうしたの」
「なんで……気付かないのよ……」
「……え?」
画面から、静かな川の音が聞こえた。
うそ、まさか……
さっきの煙突も信号機も、
「…うちらが通ってきた道……進んでる……」



