今では そんなちっちゃな 陰口たたかれたくらいで 悩んでたときが あったなんて 笑っちゃうくらいに なっちゃったけど なんだか そんな自分を ときどき 可哀想だなって 思っちゃうときも あるんだよね… いつから こんなに 周りに心を閉ざして 冷めた目で 周りを眺めて あたしの視界に 色という カラフルなものは 存在するのかって 思っちゃうんだ…