毒親はこの事件のおかげさまで一躍時の人になりました。

月の売り上げは100万円♪
人の不幸はカネになる♪

毒親は久しぶりにあの精神科医の診察室に行きました。

さてこの事件の本当の主犯は誰でしょうか?

答えはこの「精神科医」なのです。

なぜこの精神科医がこの事件の主犯なのか?
わからない人は、もう一度最初から読み直して下さい。

精神科医「いや…娘さんが無事に精神医学のおかげで完治してよかったですねー」

毒親「ありがとうございます」

精神科医「DSM(精神疾患の分類と診断の手引)には精神疾患は、生きてると寛解で… 死ねば精神疾患は完治と書いてありますからねー」

毒親「先生のおかげさまで娘の病気は治りました。ありがとうございました」(ただし死んじゃいましたけどwww)

さて…
・この事件の本当の被害者は誰でしょうか?

・なぜこの事件の主犯である精神科医は逮捕されないんでしょうか?

・主犯である精神科医がやった行為は、人権侵害ではないんでしょうか?

賢い読者の皆さまならこの疑問わかりますよね。