あるアクセサリーショップの前を歩いていると、舞花の目が輝いていた。これは欲しいのかなー。すると、舞花がトイレに行くと言い出した。俺は急いで買いに行った。

少し待つと舞花が出てきた。


「待たせてごめんねっ!」

「全然待ってねーょ!謝らなくていーの。俺は舞花といれるだけで幸せなんだからさ、♡」


しつこい男って思われたかな、?


「う、うん、!ありがとっ!!!♡」


よかった。早く結婚したいな。

俺らはごはんを食べて、ホテルに戻った。