プールに着くと、男女別の更衣室に別れて着替える。
俺達の方が先に着替え終ったから、更衣室の出口で待っていると、肩からバスタオルを羽織って、恵子達が出てきた。俺達の前までくると、セーノッで、バスタオルを外した。
「色違いで、お揃いだよ~」
おぉっ!ビキニだ!上は、ホルターネックに、下は、バンツタイプのデニム風。
ホルターネックの色が、恵子が、オレンジの、京子ちゃんが、黒と白のボーダー。
でも、お揃いって言っても、全然、印象が違う。
見事な部活焼けの恵子に比べ、京子ちゃんは、肌が白く、ほとんど焼けていないようだ。
それに、胸の大きさ!スレンダーな割に恵子は、胸があると思ってたけど、京子ちゃんは、普通体形で、胸は大きい!恵子がCカップなら、京子ちゃんは、E カップくらいありそうだ!
なんて、考えてたら、恵子がジト目で、俺を睨んでる。あの目の時は、ヤバい時だ!
気づかないふりして、恵子に近づくと、
「水着、可愛いな、似合ってるし」
「なんか、変なこと考えてなかった?」
「変なことって、なんだよ?俺は、やっぱり、恵子が一番可愛いって思ってただけだけど」
「ほほぉ~う、まあ、そういう事にしておきますか」
難は逃れられたようだ!俺も、少しは成長してる!
「恥ずかしいから、そんなに見ないでください」
京子ちゃんが、タベッチに言っている。
「い、いや、可愛いな~って思って」
ん~、あっちも、なんとなく、上手くいきそうだ。
俺達の方が先に着替え終ったから、更衣室の出口で待っていると、肩からバスタオルを羽織って、恵子達が出てきた。俺達の前までくると、セーノッで、バスタオルを外した。
「色違いで、お揃いだよ~」
おぉっ!ビキニだ!上は、ホルターネックに、下は、バンツタイプのデニム風。
ホルターネックの色が、恵子が、オレンジの、京子ちゃんが、黒と白のボーダー。
でも、お揃いって言っても、全然、印象が違う。
見事な部活焼けの恵子に比べ、京子ちゃんは、肌が白く、ほとんど焼けていないようだ。
それに、胸の大きさ!スレンダーな割に恵子は、胸があると思ってたけど、京子ちゃんは、普通体形で、胸は大きい!恵子がCカップなら、京子ちゃんは、E カップくらいありそうだ!
なんて、考えてたら、恵子がジト目で、俺を睨んでる。あの目の時は、ヤバい時だ!
気づかないふりして、恵子に近づくと、
「水着、可愛いな、似合ってるし」
「なんか、変なこと考えてなかった?」
「変なことって、なんだよ?俺は、やっぱり、恵子が一番可愛いって思ってただけだけど」
「ほほぉ~う、まあ、そういう事にしておきますか」
難は逃れられたようだ!俺も、少しは成長してる!
「恥ずかしいから、そんなに見ないでください」
京子ちゃんが、タベッチに言っている。
「い、いや、可愛いな~って思って」
ん~、あっちも、なんとなく、上手くいきそうだ。


