「お前ってさ、好きな奴いんの?」


悠希が無表情でとんでもないことを聞いてきた




あなたですけど…



とはもちろん言えない



だから、とりあえず私も女の子だって意識させよう



いつまでも、悠希のお母さん(仮)ではいたくない