醜系美女


風呂から上がり自室から窓を見た


星がキラキラと輝いている


「お星様…


もしも願いを叶えてくれるなら


私は貴方みたいに夜を輝くお星様みたいに


誰かを魅了できる人になりたい」


そして静かに泣きながら眠りについた