永遠に君に恋するだろう

――――――キーンコーンカーンコーン...

「起立!!礼!!」

『ありがとうございました』

やっと1時間目が終った。

またいじめられる。

と思ったのもつかの間。

ガタンっ

机が蹴飛ばされ私の体は宙を浮き硬い教室の床へ投げ落とされた。

ここまでされたのは、はじめてかもしれない。

私は無意識に瑞希やその子分的な奴らを睨んでいたようだ。

「お前、生意気なんだよ」

瑞希たちに掴まれ、そのまま体育館の倉庫へ投げ込まれ外から頑丈な鍵で閉められた。

「たすけて...。ここから出して!!」

「生意気な奴はここで黙って死ねよ」

「ちょっと、瑞希やりすぎじゃない?w」

「そーかな?w」

「ま、おもしろそーじゃん。」

「誰かに見られる前にさっさと教室戻ろっ」

倉庫の外でそのような会話が聞こえて彼女達は去って行ったみたい。