永遠に君に恋するだろう

何時間経っただろうか。

部活の掛け声でざわざわしていた学校も

今はしーんとしている。

体育館の倉庫を開けるものもいなかった。

きっと、瑞希達が開けないように言ったんだろう。


ちょうど真冬だから、すごく寒い。
制服って言ってもすごく薄い。

よく、寒いところで寝てしまったら死ぬって言うよね。

寝ちゃダメだ。言い聞かせながら頑張って眠気に戦った。

きっと、誰も助けにこない。

死んでても誰も何とも思わないんだろうな。

「あはははは」

なんか、今まで生きようとしていた自分が馬鹿らしく思えてきた。

もうだめだ。意識が朦朧としてくる。

私死ぬんだ。

散々な人生だったな。