私たちはそのまま歩いてホテルに入った。
側から見たら付き合ってるカップルに見えるだろうか?
それとも指輪をしているから夫婦に見えるのかな?
でもきっと見た目は不釣り合いで
夫婦なんて有り得ないのだろうか?
そんなことを考えながら部屋に着く。
木崎さんが先に入り、
私が後を追って入る。
扉を閉めると視界が真っ暗になった。
木崎さんが私を強く抱きしめる。
「くるみ、、好きだよ。」
私の顔、耳、身体、全てが熱くなる。
「わっ、私もっ!木崎さんが好きで、、んんっ、、」
唇を奪われていた。
深くキスをしてくる木崎さん。
付いていくのがやっとだった。

