【滉樹side】
仕事が終わり電車で帰っている途中、
嫁から連絡がきた。
「昨日は楽しかった!今日もまたこれから会えるなんてうれしいな。今日は泊まっていってもいいんだよね?」
昨日から出張に出てる嫁。
俺宛ての連絡ではないことはすぐに分かった。
また違う男と間違えて連絡してきたのか。
初めてじゃない。
多分3回目くらい。
高校時代から付き合っている彼女がいる。
高校生の時はまだ俺だけを好きでいてくれていた。きっと。
でもお互い別々の大学へ入ると
彼女は変わってしまった。
サークルという名の飲み会に行っては
いつも朝帰りしていた。
別に彼女を縛るなんて考えてない。
縛られる方もきっと嫌だろう。
そんな固定概念に俺は狂わされて
気がつくと感覚が麻痺していた。
仕事が終わり電車で帰っている途中、
嫁から連絡がきた。
「昨日は楽しかった!今日もまたこれから会えるなんてうれしいな。今日は泊まっていってもいいんだよね?」
昨日から出張に出てる嫁。
俺宛ての連絡ではないことはすぐに分かった。
また違う男と間違えて連絡してきたのか。
初めてじゃない。
多分3回目くらい。
高校時代から付き合っている彼女がいる。
高校生の時はまだ俺だけを好きでいてくれていた。きっと。
でもお互い別々の大学へ入ると
彼女は変わってしまった。
サークルという名の飲み会に行っては
いつも朝帰りしていた。
別に彼女を縛るなんて考えてない。
縛られる方もきっと嫌だろう。
そんな固定概念に俺は狂わされて
気がつくと感覚が麻痺していた。

