「安城さんと女の子は感染してしまったよ」 と私は無表情で言うと2人に近づいた。 私の頬には安城さんと女の子の返り血が付いており服もだいぶ汚れてしまっている。 私は覚めた表情で2人を見ると 「ここで一夜過ごすか場所を変えるために町に出るか、どっちが良い?」 と私は聞くと達也は強い目をして 「決まってるだろ。こんな学校に安全地帯なんかねぇ!場所を移動する」 と達也は言う。私は頷いて 「正論だ。」 と言った。