終焉の人



その時、廊下の先に明かりがある事に気がついた。



もしかして生存者がいる!?



と私の心に希望が満ちると走り出した。



足跡が廊下に響く



そしてそのドアの前に立つとドアの部をひねった。


「た…助けてください。食べ物はいりません!
一晩、夜を過ごさせてください」


と私は夜のため反射的に小さな声で言うと
中からは大人びた声が聞こえた。



「あなたは感染していないのね?」



と声はドアに近づくとドアはゆっくり開いた。


そこには綺麗なお姉さんが立っている。