君たちと過ごしたあの夏
ファンタジー
0
ake.eka/著
- 作品番号
- 1360501
- 最終更新
- 2016/08/20
- 総文字数
- 3,394
- ページ数
- 18ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 200
- いいね数
- 0
ある日突然、彼らの運命の歯車が動き出した。
いや、狂いだした。
謎の美少女・葵
「私の名前は、緑」
葵のパートナー・リョク
「そうか、奴らがついに来たのか」
葵のママ・パパ
「「いきなさい!!」」
優ちゃん
「葵ちゃん、落ち着いて聞いて。」
葵の双子の兄、星夜・夏樹
「「葵、どうか無事でな」」
看護師・百合
「誠先生ー!目が覚めたみたいですよ」
医師・誠
「あぁおはよう、君…名前はなんて言うの?」
狂いだした歯車に巻き込まれてしまう人々
の中にはなんと、男子高校生まで!?
太陽「俺たち、なんか似てるね」
慧「緑(みどり)ちゃんに緑(リョク)くん?同じ漢字じゃん!すっげえ!!よろしくな!」
渉「見ない顔だけど、どこから来たの?」
そして葵を狙う黒幕…
「あの娘のペンダント奪って、私はこの世界を変えてやる…!!!」
2016.8.18start→→→
いや、狂いだした。
謎の美少女・葵
「私の名前は、緑」
葵のパートナー・リョク
「そうか、奴らがついに来たのか」
葵のママ・パパ
「「いきなさい!!」」
優ちゃん
「葵ちゃん、落ち着いて聞いて。」
葵の双子の兄、星夜・夏樹
「「葵、どうか無事でな」」
看護師・百合
「誠先生ー!目が覚めたみたいですよ」
医師・誠
「あぁおはよう、君…名前はなんて言うの?」
狂いだした歯車に巻き込まれてしまう人々
の中にはなんと、男子高校生まで!?
太陽「俺たち、なんか似てるね」
慧「緑(みどり)ちゃんに緑(リョク)くん?同じ漢字じゃん!すっげえ!!よろしくな!」
渉「見ない顔だけど、どこから来たの?」
そして葵を狙う黒幕…
「あの娘のペンダント奪って、私はこの世界を変えてやる…!!!」
2016.8.18start→→→
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…