「きゃーーーーっ!」 大きな声が、拍手をかき消した。 マリアではなく 「ダイアナ…」 ダイアナは泣きながら喜んでいた。 「マリア、おめでとう!本当に、 おめでとう!」 「ありがとう」 2人は抱き合った。 ごめん…私ダイアナが呼ばれた時、 素直に喜べなかった 「あなた、1位よ!ねぇ!すごいわ!」 マリアは、ぼーっとしていた。 本当に、私が1位… すっ、と一筋涙が流れた。 夢じゃない 夢じゃない 夢じゃ ない!!