「マリアは何か特技とかないの?」 「うーん…」 「お前の常識はずれなお花畑な頭は誰にもかなわないけどな」 「やめてくださいよ!」 悪口としか考えられないが、私の特徴ってそこなのかな? 「動物と話すとか」 マリアは首を傾げながら言った。 「それはまたメルヘンな特技だね」 エドワードは苦笑いだ。