「な、なに?!大輔、この女が好きなの?
ないわー!俺がちょっと優しくしただけで、
好きになっちゃうような女だよ?
超尻軽じゃん!」
こんな風に思われてたんだ。
「てめぇには分からねぇよ。
女を弄ぶ男にはな。」
大輔は、とても真剣な顔をしていた。
「歯を食いしばれ!」
ードンッ!
大輔は、真島くんを殴った。
「いってぇ!何すんだ!」
「痛いだと?お前が翼に与えた痛みは、こんなもんじゃねぇ!
分かったなら、とっとと失せろ!」
大輔・・。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…