生き続ける意味







「...はい、終了。麻酔きくまで待ってて。」



「どーも。」



...これからは縫うの佑真に頼むのやめようかな... 。



最初は痛かったけど、徐々に麻酔が効いてきて感覚がなくなってきた。

すこしさわってみると、まったく痛くない。




「佑真、もう大丈夫だぞ。」



すると、ナースステーションからおにぎりを片手に除きこんできた。



「んー、大丈夫そう?」



残りをほおばって、もぐもぐしながらイスに座り...。


こいつ、この間におにぎり食うって...。




「よし。じゃあ縫ってくな。」




そこから、佑真に右手の傷口を縫ってもらって、無事終わった。