......逆に、病院に来たほうが体に悪いんじゃないか。 恐る恐るイスに座った。 「......なに?すっごい腰がひけてるけど。」 ニヤッと笑いながら言う亮樹兄ちゃん。 「だって、やだもん。...やりたくない!逃げたいぃ。」 もういよいよ感情が爆発して、こころに思ったことをそのままいってしまう。 まあ、そんなあたしの扱いに馴れた亮樹兄ちゃんは、こんなことじゃ動じないわけで。 「ふーん、あっそう。いいんだよ、別にやりたくなければ、やらなくても。」