「あっ!ほら、実優は?勉強どうなの?」
くるしまぎれに、話題を変えようとしてます、はい...。
実優はグッドポーズをして、
「あぁー大丈夫!合格圏で80%以上!」
うわ、いいな...もうほぼ確実じゃん。
あたしなんか.....60%ちょい超えたくらい。
なんか、あたしだけ落ちる...なんてなりそう。
「さくらっ、あと1週間半もあるから大丈夫!」
実優...
「そのかわり、死ぬ気で勉強しろよ?今は頑張れ。」
まだ顔の赤さが消えてない翔も、言う。
「もちろんっ!絶対合格できるようにするからね!」
とりあえず、さっきの件は合格するまで持ち越しにしよ...。


