びっくりして、おそるおそる起き上がると、真ん中の大きい机の端に、女の子が...。 こ、これって、ゆ、幽霊? 髪が長いし、お顔が隠れてて見えない...。 「う、うわぁっ!!」 思わず、大声を出してしまった。 すると、その幽霊... いえ、女の子もびくりとはねあがる。 「わあっ。」 か細い声が聞こえてきたと思ったら、その女の子の手から、1枚の折り紙が落ちた。