「.........へっ?」 思わず、声がでた。 え、あたし何かお祝いされるようなことしたっけ?誕生日はもう少しあとだし。 ポカンとしていると、翔が話し出した。 「お前、ほんと忘れてるだろ。俺たち、この間大会あったんだけどな。」 たいかい... 「ああぁっ!!大会っ!!!」 自分でもびっくりするような大きい声が出て、あわてて口を押さえた。