そのあと、しばらく実優をなぐさめつづけてようやく正気をもどした。 実優って、意外とガラスのハートなとこもあるのよね。 そして、3人でベッドの上に腰をかける。 「あっ。」 突然、思い出したかのように声をあげる翔。 「あぁっ。」 えっ、実優も。ふたりしてなによ... 。 すると、ふたりは顔を見合わせて。 「桜、おめでとうー!」