メガネの彼は二重人格

そっそれってやっぱり…

考えたくなぁ〜い!!






僕はとぼとぼと、屋上の階段を下りる。





ふと、同じく授業をサボっている、3年生の女子5人と目があった。




すると、女子達はこしょこしょ話をし始めて、僕の方に近づいてきた。