「「いただきまーす!!」」
準備が整うと、丸テーブルを囲んで食べることにした私たち。
だけど花奈は今ちょっと痛みが強いらしく、もう少ししてから食べることにした。
でも私たちが食べるところは見てたいってことで、頑張って起き上がって座椅子に座って見てた。
「ね~何これ、良平が作ったやつでしょ?」
花奈がいびつな形のハンバーグを指差し、笑いながら聞く。
「そーだよ、俺のですけど!!何か??」
ムキになりながら聞き返す良平を見て、私たちは笑う。
「すっごい形!目つぶって作ってもこうならないよ」
「うるせー!頑張って作ったんだよ!文句あんなら食うなよ!?」
「言われなくても良平が作ったやつは食べないし~」
花奈と良平のやりとりが面白すぎて、お腹が痛くなるくらい笑った。

