私の話が一通り終わると、6月8日には今まで話を聞いていた良平が口を開いた。
良平は花奈との残りの日をどう過ごせばいいか、今日までずっと悩んでたらしい。
だけど私が話してるのを見てたら良平も話したいことを思いついたらしく、今日話してくれることになった。
良平は何の話をするんだろって思ってたら……なんと私との思い出話を始めたのだ。
「花代は小さい時喜怒哀楽が激しくて、同い年の俺も手を焼いてたんだ」
良平の話の冒頭部分を聞き、私はすぐに突っかかりたくなった。
だけど良平はもの言いたげな私を制止し、続けて話し出す。
「飴玉1個あげるだけですげー喜ぶ、ちょっとイタズラしただけですぐ怒る、壁に頭をぶつけただけで号泣、家から1歩外に出ただけではしゃぐ……」
「ちょっと良平!」
そこまで聞いて、私はさすがに口を挟んだ。
良平は花奈との残りの日をどう過ごせばいいか、今日までずっと悩んでたらしい。
だけど私が話してるのを見てたら良平も話したいことを思いついたらしく、今日話してくれることになった。
良平は何の話をするんだろって思ってたら……なんと私との思い出話を始めたのだ。
「花代は小さい時喜怒哀楽が激しくて、同い年の俺も手を焼いてたんだ」
良平の話の冒頭部分を聞き、私はすぐに突っかかりたくなった。
だけど良平はもの言いたげな私を制止し、続けて話し出す。
「飴玉1個あげるだけですげー喜ぶ、ちょっとイタズラしただけですぐ怒る、壁に頭をぶつけただけで号泣、家から1歩外に出ただけではしゃぐ……」
「ちょっと良平!」
そこまで聞いて、私はさすがに口を挟んだ。

