花奈 ~15日生きた君へ~


13年も生きた命が、昨日まで元気だった命が。
出会ったばかりの新しい仲間を前にして、こんなにあっけなく死んでしまった。

私はミルク和金が埋められた花壇の前にしゃがみ込んで泣いた。
泣いてたら、なぜか花奈に電話したくなった。