私が夕日に見とれていると、急に夕日が見えなくなった。 新が、私と夕日の間に来たんだ…。 「なぁ、今日俺がここに優美を連れてきたのには、新婚旅行と、もう一つ理由があるんだー…。」 目を合わせようとしない新。 「なに…?」 「優美…… …赤ちゃん産むの怖いか……?あんな事があって……子供作るの怖くなった?」