恋と香水屋さん

その他

siroarisu/著
恋と香水屋さん
作品番号
1358622
最終更新
2016/08/12
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
5
いいね数
0
恋を叶えてくれる女性達だけの香水屋さんがあってその女性に似合う香水をつけると恋を叶えやすくするお店がある。

「いらっしゃいませ~今日はどんな香水をつけますか~」

店の店員さんが客に向かってお勧めの香水を差し出した。

「こちらの香水はいかがですか~?お客さまにぴったりですよー」
「わぁ~この香水好きかも~買っていって好きな人とデートする時につけよ~」

客は店員からお勧めされた香水を買った。

「明日友達に会うから友達にこのお店紹介しちゃお~」

そういって客は嬉しそうに帰って行った。

店員は客の笑顔を見れる事に幸せを感じ日々色んな香水を作っていた。



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