私-後編-

『大丈夫?ごめ…』


「うっそー!」

そう言うと智君は私の頬に手をあてた。


『もぉ!!』

「朝からそんな怒らない!今日は亜美の行きたいとこ連れてったるから」


「ほんま!?」


一気に機嫌が直った。





そして朝食を済ませて、軽く化粧をすると、智君とハルを連れて、家を出た。



どこ行こうかなぁ…



車に乗ると、私は水族館に行きたいと言った。


「了解〜!!」

智君は返事をすると、音楽をかけて車を走らせた。


「ハル〜!おさかな見に行くでー!」
「うみー!」


『アハハ…今日は海ちゃうでー』


そんな感じで水族館へ向かった。