光輝耳まで真っ赤だ。

「光輝真っ赤だよ?」

「うるせぇ、みてんじゃねぇよ。」
そこから少しの間黙ってしまった。

そして、パフェ屋さんにつくと私は大好きないちごのパフェを頼んだ。