私の王子様は、冷酷なんかじゃありません


なんだか落ち着かなくなって……

気づけば玄関の前まできていた。


そこに、ちょこんと座り込む。




どれくらいそうしていただろう。

まだかな、まだかな……



そう思って待っているうちに、だんだん瞼が重くなってきて……


私は、こてっと寝てしまった。