「どっちだっていいだろ! いい加減、終わりにしよう。負けた腹いせに呪いをかけるなんて、武道に反する! 」
『棟隆・・・朱桜の・・・忌々しい血を残すもの・・・ここで朽ちるがいい・・・』
『オニ』から再び闇が出る。
「残念だけど、その力、抑え込ませてもらうわ!
血塊術・・・」
最後の方は聞き取れなかったが、血塊術と言った。
その瞬間、咲夜の周りに薄く、赤い霧が立ち込めた。
『これは・・・この力・・・やはり朱桜!! 』
負けじと『オニ』も闇を出す。
「今のあなたじゃ、私の力に勝てない!! 」
闇を包む赤い霧。
ちょっと待て!
この霧、血だ。
「咲夜!! 無茶だ!! 」
『棟隆・・・朱桜の・・・忌々しい血を残すもの・・・ここで朽ちるがいい・・・』
『オニ』から再び闇が出る。
「残念だけど、その力、抑え込ませてもらうわ!
血塊術・・・」
最後の方は聞き取れなかったが、血塊術と言った。
その瞬間、咲夜の周りに薄く、赤い霧が立ち込めた。
『これは・・・この力・・・やはり朱桜!! 』
負けじと『オニ』も闇を出す。
「今のあなたじゃ、私の力に勝てない!! 」
闇を包む赤い霧。
ちょっと待て!
この霧、血だ。
「咲夜!! 無茶だ!! 」

