生徒会室へ
遥「おい、起きろバカ大輝」
大「意識を飛ばして悪魔と戦闘してたのに何で起こすんだよ…って白馬に乗った遥翔が迎えに来てくれたのか、うれしいなぁ♡」
遥「慧・廉、帰るぞ」
慧「うっす」
廉「りょ」
遥「じぁあ」
大「待って!おいていかないで!すみませんでした!」