翔!?
一瞬でボーッとしていた頭が稼働始め、今朝の記憶が脳裏をかすめた。
どうしよう……?
私は、とっさにベランダからソファーに飛び付き、寝たフリしようとしたが間に合わなかった。
「……何してんの?」
声の主に顔を向けると、ドアを開いたまま唖然とされる。
「……翼……。ああ、びっくりした」
「こっちのがびっくり! 久々に動いてる愛梨見たと思ったら、ソファーにダイビング? しかもパジャマに帽子……寝過ぎておかしくなってんじゃない?」
ドアを閉め呆れ口調で歩いて来た翼は、ソファー前で座り込んでる私の帽子をパッと取り、ソファーに置いた。
そして空いている左側に座って熱を計り、安堵の息を吐いてみせる。
一瞬でボーッとしていた頭が稼働始め、今朝の記憶が脳裏をかすめた。
どうしよう……?
私は、とっさにベランダからソファーに飛び付き、寝たフリしようとしたが間に合わなかった。
「……何してんの?」
声の主に顔を向けると、ドアを開いたまま唖然とされる。
「……翼……。ああ、びっくりした」
「こっちのがびっくり! 久々に動いてる愛梨見たと思ったら、ソファーにダイビング? しかもパジャマに帽子……寝過ぎておかしくなってんじゃない?」
ドアを閉め呆れ口調で歩いて来た翼は、ソファー前で座り込んでる私の帽子をパッと取り、ソファーに置いた。
そして空いている左側に座って熱を計り、安堵の息を吐いてみせる。


