いつもならすぐに逃げ出すところだが、今は、素直にこの胸のトキメキに向き合ってみようとそのままでいた。
……いつからか兄の腕ではなく、一人の男の腕として意識していた。そう感じるのに罪悪感を抱き続けてきたが、今は心のまま翔に寄り添ってみようと思う。
……初めてかもしれない。こんなふうに鎧を身に付けずに、胸のドキドキ味わうのは。彼氏達には、決して感じることなかったドキドキ感……安心感……幸福感。
まっさらなまま、こんな無防備な私のまま翔の温もり感じるのが、こんなにも幸せなんて知らなかった。
……いつからか兄の腕ではなく、一人の男の腕として意識していた。そう感じるのに罪悪感を抱き続けてきたが、今は心のまま翔に寄り添ってみようと思う。
……初めてかもしれない。こんなふうに鎧を身に付けずに、胸のドキドキ味わうのは。彼氏達には、決して感じることなかったドキドキ感……安心感……幸福感。
まっさらなまま、こんな無防備な私のまま翔の温もり感じるのが、こんなにも幸せなんて知らなかった。


