__白い手摺にもたれ流れる白い雲を眺めながら、つい数十分前のことを思い出していると、背後に翔の気配が感じられた。
「飯食えよ」
振り向くと、私の大好きな卵サンドイッチとアボカドサラダが、部屋の窓際に置かれた木製天板のコーヒーテーブルに置かれていた。
わぁ……抹茶オレの香り。翔にしては珍しく気が利く。でも絶対、翔の手作りではない。
「またお前スッピン……。日焼けっ! 女の自覚あんのか?」
最後に抹茶オレをテーブルに置くと、ジロッと睨みながら顎で”早く入れ”と命令した。そしてドサッと足を広げ勢い良くソファーに座り、腕を広げ大きな息を付いてみせた。
ハイハイすみません。だから帽子被ってるでしょが。
すぐにベランダから中に入り、翔の隣に座り静かに"頂きます"をして抹茶オレに手を伸ばした。
翔は、透明感ある白い肌が好きらしく
"白い卵肌は女の命!"髪以上に肌にご執着。距離を置かれてた時でさえも、ふと自分のキャップ被してきたくらいに。
でもまぁ、私がいつも『肌キレイ!』と羨ましがられるのは翔のおかげかも。
「飯食えよ」
振り向くと、私の大好きな卵サンドイッチとアボカドサラダが、部屋の窓際に置かれた木製天板のコーヒーテーブルに置かれていた。
わぁ……抹茶オレの香り。翔にしては珍しく気が利く。でも絶対、翔の手作りではない。
「またお前スッピン……。日焼けっ! 女の自覚あんのか?」
最後に抹茶オレをテーブルに置くと、ジロッと睨みながら顎で”早く入れ”と命令した。そしてドサッと足を広げ勢い良くソファーに座り、腕を広げ大きな息を付いてみせた。
ハイハイすみません。だから帽子被ってるでしょが。
すぐにベランダから中に入り、翔の隣に座り静かに"頂きます"をして抹茶オレに手を伸ばした。
翔は、透明感ある白い肌が好きらしく
"白い卵肌は女の命!"髪以上に肌にご執着。距離を置かれてた時でさえも、ふと自分のキャップ被してきたくらいに。
でもまぁ、私がいつも『肌キレイ!』と羨ましがられるのは翔のおかげかも。


