『あのねぇ……。確かに殆どの時間寝て過ごしたけど、三年も経ってない。意識不明だったわけじゃないんだから、三カ月も経ってないことくらいわかってるし。せいぜい一カ月ってとこよ』
『はぁ~っ。……お前さ……寝る、寝る、寝る! 時々食う、トイレ、風呂。またひたすら寝続ける。風呂入ってなかったらコアラと同レベルだぜ。黙って見守ってりゃ丸三年。はぁっ……あの世で母さんも絶てー飽きれ果ててるぜ。この親不孝娘がっ!』
私の飽きれ口調での言い返しにあからさまな溜め息付き、私以上の飽きれモードの早口でまくし上げた。
…………刺さる!
『親不孝娘』って言葉が、私の癒され始めたばかりのヒビだらけのハートにグサッ! 容赦なく突き刺さった。
『はぁ~っ。……お前さ……寝る、寝る、寝る! 時々食う、トイレ、風呂。またひたすら寝続ける。風呂入ってなかったらコアラと同レベルだぜ。黙って見守ってりゃ丸三年。はぁっ……あの世で母さんも絶てー飽きれ果ててるぜ。この親不孝娘がっ!』
私の飽きれ口調での言い返しにあからさまな溜め息付き、私以上の飽きれモードの早口でまくし上げた。
…………刺さる!
『親不孝娘』って言葉が、私の癒され始めたばかりのヒビだらけのハートにグサッ! 容赦なく突き刺さった。


