「ん?」
「……もし私が、翔輝君を好きになってたらどうする気だったの?」
でも不服な顔を見せると、また翔輝君は余裕の笑みで私を覗き込んできた。
「有り得ないって愛梨が一番わかってるでしょ? 事実全く落ちなかったし」
「本気で口説かれてないし」
「……あったかもよ?」
また私を抱き締める少し低めの声に鼓動が跳ねる。
「ハハ、俺まだ死にたくないし。俺が、マジで口説いたら愛梨もさすがに……自粛して正解。ま、万が一オトしちゃってたらマジ入れ替わるしかないね。仕事までは無理だからプライベートだけね」
「残念! 翔輝君のマジ口説き見てみたかった」
「じゃあ俺の部屋行こう」
「……もし私が、翔輝君を好きになってたらどうする気だったの?」
でも不服な顔を見せると、また翔輝君は余裕の笑みで私を覗き込んできた。
「有り得ないって愛梨が一番わかってるでしょ? 事実全く落ちなかったし」
「本気で口説かれてないし」
「……あったかもよ?」
また私を抱き締める少し低めの声に鼓動が跳ねる。
「ハハ、俺まだ死にたくないし。俺が、マジで口説いたら愛梨もさすがに……自粛して正解。ま、万が一オトしちゃってたらマジ入れ替わるしかないね。仕事までは無理だからプライベートだけね」
「残念! 翔輝君のマジ口説き見てみたかった」
「じゃあ俺の部屋行こう」


