「きっと……世界一……」
《世界一?》
「……ムカつく男!」
一瞬、「大嫌いな男」って言ってやろうかと思ったけど、大好き……やっぱり世界一大好きだから、二度と嘘は言いたくない。
《……エリ…………変態電話じゃねんだから返事しろっつーの》
「……変態じゃない。勝手に盗撮して」
《てめえ……すっげ綺麗だったからさ》
「……ホテルが?」
翔は私の問いに、街中の花の妖精が、翔に恋してしまいそうな笑みを見せた。
ほら、女の子達が見惚れて行く。
《……そう》
……バカ。
例え嘘でも《エリ》って呼んでほしかった。
翔だけに呼んでほしいのに……。
でも間違いなく誰よりも何より、私以上に心奪われてる存在なんていない。私以上に翔を愛する女なんていやしない。いるはずがない! 絶対に……。
《世界一?》
「……ムカつく男!」
一瞬、「大嫌いな男」って言ってやろうかと思ったけど、大好き……やっぱり世界一大好きだから、二度と嘘は言いたくない。
《……エリ…………変態電話じゃねんだから返事しろっつーの》
「……変態じゃない。勝手に盗撮して」
《てめえ……すっげ綺麗だったからさ》
「……ホテルが?」
翔は私の問いに、街中の花の妖精が、翔に恋してしまいそうな笑みを見せた。
ほら、女の子達が見惚れて行く。
《……そう》
……バカ。
例え嘘でも《エリ》って呼んでほしかった。
翔だけに呼んでほしいのに……。
でも間違いなく誰よりも何より、私以上に心奪われてる存在なんていない。私以上に翔を愛する女なんていやしない。いるはずがない! 絶対に……。


