そしてあっという間に時間は流れ、今日の午後に北海道へと向かう。ベッドの下に座り込んでから早一時間。紺色の高級旅行鞄に二日分の準備をした。
……どうしよう? まだ決められない。
色々な気持ちや疑惑、迷いが交差して絡み合いどうしたいのかわからない。
翔が好き……愛してる。
それは変わらない真実。でも今は、翔輝君を失いたくない。身勝手にも程があるってわかってる。たぶん翔輝君の手を取れば、はっきりとわかるに違いない。kiss……それ以上に進めた時、はっきり自分の気持ちがわかる。そんな気がしていた。そんな選択肢を思い付く自分に驚きを隠せない。
もしかしたら翔輝君も同じこと考えてる? 同じく自分の気持ちに決着付ける気なのかもしれない。本当に翔輝君なら……。
後、三十分で正午。
私は、ベッドに大の字に倒れ込み、大きな溜め息を付き目を閉じた。そして頭を空にして落ち着いてから、もう一度考えることにした。
……どうしよう? まだ決められない。
色々な気持ちや疑惑、迷いが交差して絡み合いどうしたいのかわからない。
翔が好き……愛してる。
それは変わらない真実。でも今は、翔輝君を失いたくない。身勝手にも程があるってわかってる。たぶん翔輝君の手を取れば、はっきりとわかるに違いない。kiss……それ以上に進めた時、はっきり自分の気持ちがわかる。そんな気がしていた。そんな選択肢を思い付く自分に驚きを隠せない。
もしかしたら翔輝君も同じこと考えてる? 同じく自分の気持ちに決着付ける気なのかもしれない。本当に翔輝君なら……。
後、三十分で正午。
私は、ベッドに大の字に倒れ込み、大きな溜め息を付き目を閉じた。そして頭を空にして落ち着いてから、もう一度考えることにした。


