「物凄く嬉しい。離れてた時間の翔の想いが聞けるの。もう本当に嬉しすぎるから、私も素直になれそう。私も翔に避けられてた時は、言葉にならないくらい悲しくて堪らなかった。私以外の誰かに笑いかけるだけで、胸が本当にギュッと鷲掴みにされて、痛くて悲しくて堪らなかった。もう言い出したら、絶対私の方が何倍も愚痴あるんだから。それこそ五時なんて軽~くすぎるくらいに」
翔は、“やべぇ”って顔して体を起こし欠伸をした。私はそんな翔をジロッと見たまま名前を呼んだ。
するといきなりチュッ! ごまかすように唇にkissしてから、またごまかすように鼻の頭にもkissしてきた。
「……腹へらね?」
「へらね。ズルい、話そらそうとして。ムカつくからもう一回kissして。……とびきり甘いkiss……それでチャラにしてやる」
言ってすぐに隠れたい衝動に駆られたけど、頑張って見つめてみた。でもやっぱり顔が熱くて腕で顔を隠すと、すぐに腕をよけられ、端整すぎる顔が微笑みながら近付いて来た。
翔は、“やべぇ”って顔して体を起こし欠伸をした。私はそんな翔をジロッと見たまま名前を呼んだ。
するといきなりチュッ! ごまかすように唇にkissしてから、またごまかすように鼻の頭にもkissしてきた。
「……腹へらね?」
「へらね。ズルい、話そらそうとして。ムカつくからもう一回kissして。……とびきり甘いkiss……それでチャラにしてやる」
言ってすぐに隠れたい衝動に駆られたけど、頑張って見つめてみた。でもやっぱり顔が熱くて腕で顔を隠すと、すぐに腕をよけられ、端整すぎる顔が微笑みながら近付いて来た。


