「ごめんね」
「謝んなよ。俺こそ送れなくてごめん。本当は、今すぐにエリを引き戻したい……ずっとずっと二人でいたい。せめて隣の部屋にいてくれたらって思うけど……もう無理なんだ。エリの気持ち知ったから……ギリギリなんだ、理性。……ごめん、お休み」
直後に翔の指はボタンから離れゆっくりと扉が閉まり行く。そして翔の揺れる瞳を胸が締め付けられる想いで見つめた。
「……愛してるよ」
翔のこれ以上ないほど愛しさ込めた囁きを耳にした瞬間、扉は閉まり視界から翔が消え去っていった。
「謝んなよ。俺こそ送れなくてごめん。本当は、今すぐにエリを引き戻したい……ずっとずっと二人でいたい。せめて隣の部屋にいてくれたらって思うけど……もう無理なんだ。エリの気持ち知ったから……ギリギリなんだ、理性。……ごめん、お休み」
直後に翔の指はボタンから離れゆっくりと扉が閉まり行く。そして翔の揺れる瞳を胸が締め付けられる想いで見つめた。
「……愛してるよ」
翔のこれ以上ないほど愛しさ込めた囁きを耳にした瞬間、扉は閉まり視界から翔が消え去っていった。


